こんにちは、栃木県栃木市で注文住宅を手がけている松本住建です。
私たちは、単に家を建てるだけの「モノづくり」の会社ではありません。住まいという器を通じて、お客様のこれからの豊かな体験や人生を支える「コトの支援」を自らの使命としています。
今、多くの施主様が直面しているのは、「いつ建てれば、将来にわたって家計に無理が出ないのか」という切実な悩みです。結論から申し上げます。
「今建てるのが、これから先で一番安い」というのは、営業トークではなく、避けては通れない現実です。
4月の再値上げを前に、今の家づくりの「リアル」をお伝えします。

1. 4月、建築費の「強制アップデート」が始まります
現在、住宅業界は異常事態にあります。戦争による原油価格の高騰や、不安定な輸入ルートが、住宅に欠かせない樹脂、アルミ、輸送コストのすべてを押し上げています。
現場には、すでにメーカー各社から「4月一斉値上げ」の通知が届いています。数%から10%以上の引き上げです。迷っている間に、あなたが選ぼうとしていたキッチンや断熱材の価格は、自動的に書き換えられていきます。
2. 「1年待つ」ことで、家計が受ける具体的なインパクト
「もう少し頭金を貯めてから」という判断は、今のインフレ局面では非常に大きなリスクとなります。仮に3,000万円の建物計画で、資材費が5%上がれば、それだけで150万円の負担増です。
150万円を貯金で補おうとすれば、毎月5万円ずつ貯めても2年半かかります。しかし、その2年半の間にも物価は上がり続け、さらに今の住まいの家賃も支払い続けることになります。決断を遅らせるだけで、実質的に360万円以上の資金が住まい以外に消えていく計算になります。「貯めるスピード」より「値上がりのスピード」が速い。これが、今の住宅市場のシビアな現実です。
3. 「光熱費」という、一生払い続けるコストから家族を守る
建築費と同じくらい重要なのが、エネルギー価格です。石油や電気代が上がり続ける今、断熱性能の低い家を建てるのは、家計に大きな穴を開けるのと同じです。
栃木の厳しい「二荒おろし」や近年の猛暑。これらをエアコンのパワーだけで解決しようとすれば、毎月の光熱費は家計を圧迫し続けます。松本住建が性能にこだわるのは、それが最強の「家計防衛」になるからです。
- C値(気密性能):隙間の多い家は、上がり続ける冷暖房費を外に捨てているのと同じです。
- パッシブデザイン:栃木の太陽光を計算し、夏は遮り、冬は取り込むことで、無駄な電気代をカットします。
4. 最後に。決断の基準は「将来の安心を先取りすること」
「もっと早く建てれば良かった」と後悔しても、過去の価格には戻りません。 大切なのは、今ある情報の中で、家族にとって最も負担の少ない選択をすることです。
4月の値上げを前に、具体的にどの項目でコストを抑えられるのか。今の予算で、30年後の光熱費をいくら削減できるのか。
松本住建は、プロの視点で「期待の一歩先」の解決策を提示し、誠実な技術であなたの家計を守ります。
【家づくり教室】値上げに負けない「賢い買い方」を学ぶ
営業ではなく、事実に基づいた「対策」をお教えします。
「4月までに何をすべきか」「今の予算でどこまで性能を確保できるか」を解決しましょう。







